現実的な問題に向き合えないモラハラ夫との日常生活はとても大変でした。問題に向き合わずに逃げる・避ける・排除する夫の実態についてお話します
〝子どもができないのはおまえのせい〟中絶、流産、不妊に悩む妻の傷をあえて攻撃するモラハラ夫。今回は妻の心を壊したモラハラ夫とのやりとり。また傷つけあいながら共依存関係に陥る夫婦の支配と洗脳についておはなしします。
待ち望んでいた子どもを流産した夫婦。不安や悲しみに暮れ、心が不安定になる妻に対し、冷たい言動や態度で追い込むモラハラ夫。今回は流産した妻を孤独と絶望に追いやる共感力の欠落したモラハラ夫についておはなしいたします。
形は夫婦となり家庭を持てても、家族とともに家庭を築くことができないモラハラ夫。今回はそんな夫との生活やモラハラ夫の心についておはなしいたします。
モラハラ夫の特徴である激しい二面性や良すぎる外面。私の夫は外の他人以外に自分の両親や家族といった身内に対しても〝良い息子〟という厚い外面を使うことで自分を守ろうとしていました。今回は結婚式の準備の際に見せた夫のもう一つの二面性と外面につい…
結婚生活の間、モラハラ夫の激しい二面性と異常に良すぎる外面にずっと苦悩を抱えてきました。今回は結婚式の準備をしていく中で露骨に顕著になっていったモラハラ夫の二面性と外面についておはなしいたします。
モラハラ夫は激しい二面性を有し、異常に外面が良いという特徴があります。 今回は、結婚指輪を購入するエピソードの中にあったモラハラ夫の二面性と外面についておはなしいたします。
モラハラ夫と別居して2年。モラハラ夫の元を離れ、絶望からスタートした別居生活。この2年の間に被害者妻が新しい人生を踏み出すために経験・体験したことや自身の変化についておはなしいたします。
妻を見下しているモラハラ夫とは対等に話し合うことやまともにケンカもできませんでした。今回はモラハラ夫の卑劣なケンカの後始末についてのおはなしです。抑圧と支配ですべての責任を妻に押しつけるモラハラ夫とのやり取りを振り返ります。
入籍直前の両家顔合わせは地獄のような空気でした。そして数年後、モラハラ夫と別居して実家に帰ると、両親からずっと秘密にしていたという顔合わせでのエピソードを聞きました。私が知らなかった義親の偏見と誤解についておはなしいたします。
モラハラ夫との入籍を控え、両家顔合わせの席を設けた私たち。おめでたいはずの場所で待ち受けていたのは地獄のような惨状でした。今回は、この時の様子とそこから見えたモラハラ夫と私がそれぞれ抱える心の問題点について考えてみたいと思います。