日頃からモラハラ夫とコミュニケーションが取れないことに悩んでいました。今回は、夫婦の予定やスケジュール管理における『モラハラ夫とのコミュニケーション不全』の実態と妻の苦悩のおはなしです。
飲み会にものすごく執着する夫。家庭の事よりも、時に仕事を犠牲にしてまで飲み会を優先していたモラハラ夫。今回は飲み会を巡る夫婦の埋まらない溝とモラハラ夫が飲み会に執着する心についておはなしいたします。
モラハラ夫が日常生活で度々見せる子どものような別の顔。その言動・行動が意味するものは何なのか、モラハラ気質の形成に関わるものなのか。今回は夫が見せる別の顔に焦点を当て、夫の心に刻まれたものを探っていきたいと思います。
モラハラ被害者はなぜモラハラを受けてしまうのか。今回は、モラハラを受けてしまう素質について、私の生い立ちや経験を踏まえておはなしいたします。 また、モラハラ被害者と関係があるといわれる毒親についても記しています。
私は、よく教師である夫の仕事を手伝いました。しかし、少しでも夫の役に立てれば、という妻の思いを踏みにじるモラハラ夫。今回は『校外学習の下見』の仕事の際の夫婦の姿を通して自分本位なモラハラ夫の実態とそれに翻弄される妻についておはなしいたしま…
私は、よく教師である夫の仕事を手伝いました。しかし、いつも少しでも夫の役に立てれば、という妻の思いを踏みにじるモラハラ夫。今回は『教材準備』の仕事の際の夫婦の姿を通してモラハラ夫の実態と妻の苦悩をおはなしいたします。
私は、よく教師である夫の仕事を手伝いました。しかし、いつも少しでも夫の役に立てれば、という妻の思いを踏みにじるモラハラ夫。今回は『テスト採点』の仕事の際の夫婦の姿を通してモラハラ夫の実態をおはなしいたします。
モラハラの特徴には、モラハラを事前に見抜くことが難しいというのがあります。私もそうでした。今回は、夫の両親の反対や理不尽な中絶を経てもなお、なぜ私は夫を信じ結婚を決意したのか、また、そこにあった妻の心境と問題点についておはなしいたします。
モラハラの特徴に、モラハラを最初から見抜くのは困難だというのがあります。私の場合もそうでした。今回は、モラハラの要素なんてまったく見当たらなかった夫との出会いからおつきあいまでのこと、夫に抱いた印象などを振り返っておはなしいたします。
モラハラ加害者である夫は、よく『俺の〇〇』という言葉で妻を追い詰めました。今回はそのひとつ『俺の金』についてです。夫がこの言葉を使い徹底的に妻を見下し支配する様子やそれによって歪んでしまった妻の心についておはなしいたします。
モラハラ加害者である夫は、よく『俺の〇〇』という言葉で妻を追い詰めました。今回はそのひとつ『俺の時間』についてです。夫がこの言葉を使い、自分本位かつ理不尽に妻を追い込み虚無感に陥れる様子をおはなしいたします。