今回は『私たちが子どもの命を手放した話①②』の続きです。 妊娠した子どもの中絶を迫る夫と夫家族。夫は自分本位な思惑を通すため、偽り救世主となって私の心を翻弄しました。そんな夫の言葉や私の心の動きに ついておはなしいたします。
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