教師の仕事
歪んだ自己愛に支配されているモラハラ夫。教師に従事する夫が自身の欲求を満たすために社会でどのように振る舞っていたのか、またそれによってモラハラ夫が負っていた苦悩などについておはなしいたします。
私は、よく教師である夫の仕事を手伝いました。しかし、少しでも夫の役に立てれば、という妻の思いを踏みにじるモラハラ夫。今回は『校外学習の下見』の仕事の際の夫婦の姿を通して自分本位なモラハラ夫の実態とそれに翻弄される妻についておはなしいたしま…
私は、よく教師である夫の仕事を手伝いました。しかし、いつも少しでも夫の役に立てれば、という妻の思いを踏みにじるモラハラ夫。今回は『教材準備』の仕事の際の夫婦の姿を通してモラハラ夫の実態と妻の苦悩をおはなしいたします。
私は、よく教師である夫の仕事を手伝いました。しかし、いつも少しでも夫の役に立てれば、という妻の思いを踏みにじるモラハラ夫。今回は『テスト採点』の仕事の際の夫婦の姿を通してモラハラ夫の実態をおはなしいたします。
モラハラ夫の特徴のひとつに『強い自己顕示欲』があります。自己顕示欲に執着するあまり、自分本位な行為を繰り返す夫。今回は私の夫の日常の言動や行動を挙げて、その事態をおはなしいたします。
モラハラ夫と暮らした日々。私はたくさんの時間を夫を待つことに費やしてきました。今回は、共感のないモラハラ夫からの見えないプレッシャーによって、夫の帰りをひたすら待ち続けた妻の日常と心境についておはなしいたします。
異常に外面を気にし激しい二面性を有するモラハラ夫。日頃から歪んだ自己愛を満たすために教師として〝素晴らしい自分〟を演じている夫の本性や新学期前に自身の憂鬱さをまき散らす様子などをおはなしいたします。