モラハラ加害者である夫は、よく『俺の〇〇』という言葉で妻を追い詰めました。今回はそのひとつ『俺の時間』についてです。夫がこの言葉を使い、自分本位かつ理不尽に妻を追い込み虚無感に陥れる様子をおはなしいたします。
モラハラ加害者である夫は、よく『俺の〇〇』という言葉で妻を追い詰めました。今回はそのひとつ『俺の家』についてです。夫がこの言葉を使い徹底的に妻を追い込み、思考と感情を翻弄する様子をおはなしいたします。
モラハラ夫の特徴のひとつに『強い劣等感』があります。自身の劣等感に苛まれる心を払拭するために他人を犠牲にし、傷つけるモラハラ夫。今回は、夫の中に見えた劣等感を挙げながら、モラハラ夫の抱く劣等感の実態をおはなしいたします。
モラハラ夫とのお出かけはいつも満身創痍です。妻はモラハラ夫の要望に応えるため、機嫌を窺いながら必死に奮闘します。今回はそんな夫婦の休日デートのおはなしです。
モラハラ夫の特徴のひとつに『強い自己顕示欲』があります。自己顕示欲に執着するあまり、自分本位な行為を繰り返す夫。今回は私の夫の日常の言動や行動を挙げて、その事態をおはなしいたします。
モラハラ夫には共感力や良心が著しく欠如しています。朝から体調不良に苛まれていたある日、私は冷酷・非道を超えたサイコパスな夫の言動・態度を目の当たりにしました。今回はその時の絶望的な状況や夫の酷いモラハラ行為の実態をおはなしいたします。
今回は夫と心が通わず、苦悩し続けた妻の日常と苦悩、心境を綴ります。まだ夫がモラハラ加害者だと知らなかった私は夫のなかの愛情や心を信じて待ち続けました。そんな妻の思いをよそにモラハラ行為を重ねる夫の実態をお伝えします。
モラハラ夫と暮らした日々。私はたくさんの時間を夫を待つことに費やしてきました。今回は、共感のないモラハラ夫からの見えないプレッシャーによって、夫の帰りをひたすら待ち続けた妻の日常と心境についておはなしいたします。
雨の日は憂うつです。ただでさえ機嫌の悪い夫がさらに不機嫌になるからです。 今回は雨が降る朝、出勤前に繰り広げられる夫のモラハラとそれに振り回される妻の奮闘と苦悩のおはなしです。
身体的暴力は振るわないと言われるモラハラ加害者ですが、私の夫は数回ありました。今回はその時の状況や夫の身勝手な言い分、また、暴力によって壊れてしまう被害者妻の心についてもおはなしいたします。
異常に外面を気にし激しい二面性を有するモラハラ夫。日頃から歪んだ自己愛を満たすために教師として〝素晴らしい自分〟を演じている夫の本性や新学期前に自身の憂鬱さをまき散らす様子などをおはなしいたします。