共感できない
〝子どもができないのはおまえのせい〟中絶、流産、不妊に悩む妻の傷をあえて攻撃するモラハラ夫。今回は妻の心を壊したモラハラ夫とのやりとり。また傷つけあいながら共依存関係に陥る夫婦の支配と洗脳についておはなしします。
待ち望んでいた子どもを流産した夫婦。不安や悲しみに暮れ、心が不安定になる妻に対し、冷たい言動や態度で追い込むモラハラ夫。今回は流産した妻を孤独と絶望に追いやる共感力の欠落したモラハラ夫についておはなしいたします。
妻を見下しているモラハラ夫とは対等に話し合うことやまともにケンカもできませんでした。今回はモラハラ夫の卑劣なケンカの後始末についてのおはなしです。抑圧と支配ですべての責任を妻に押しつけるモラハラ夫とのやり取りを振り返ります。
中絶と流産の悲しみを必死に乗り越えようとする一方、子どもができない苦しみを一人で抱えていた妻。そんな妻の思いを無情・無神経な言葉や態度で切り裂き絶望に追いやったモラハラ夫と義家族。今回はとある夏の子なしハラスメントのエピソードをおはなしし…
歪んだ自己愛に支配されているモラハラ夫。教師に従事する夫が自身の欲求を満たすために社会でどのように振る舞っていたのか、またそれによってモラハラ夫が負っていた苦悩などについておはなしいたします。
『私たちが子どもの命を手放した話』の最後になります。 結婚前、子どもを中絶した私たち。今回は、中絶後、私にもたらされた苦しみと歪んだ私たちの関係性、夫のモラハラについておはなしいたします。
今回は『私たちが子どもの命を手放した話③』の続きです。とうとう子どもの中絶手術の日を迎えます。 私が体験した中絶手術について、またその時の心と身体についておはなしいたします。
今回は『私たちが子どもの命を手放した話①②』の続きです。 妊娠した子どもの中絶を迫る夫と夫家族。夫は自分本位な思惑を通すため、偽り救世主となって私の心を翻弄しました。そんな夫の言葉や私の心の動きに ついておはなしいたします。
今回は『私たちが子どもの命を手放した話①』の続きです。結婚を前提におつきあいしていた私たちの間にできた子ども。その子どもを堕ろすことを問答無用で強要した夫の言い分とそこに見られるモラハラの特徴、また夫と夫の家族との関係についておはなしいたし…
私たち夫婦は結婚前に尊い命を中絶しました。お互いに愛し合っていると信じていた人との子どもをなぜ中絶しなくてはならなかったのか。今回はモラハラ夫とのエピソードを語る上で避けられない『子どもの中絶』についての過去を振り返ります。
モラハラ夫は自分がありません。『自分がない』とはどういうことなのか、自分がないモラハラ夫の心はどういうものなのか、実態を挙げながら私なりの考えをおはなしいたします。
結婚して初めて夫の実家へ帰省。新しい環境への不安・緊張でいっぱいになりながらも奮闘する妻に対し、妻を突き放し蔑ろにするモラハラ夫。今回はそんな初めての正月帰省でのエピソードをおはなしいたします。
結婚して初めてのクリスマス。インフルエンザの妻を放置して自身の欲求を優先したモラハラ夫。妻の嘆きとモラハラ夫の自分本位な言い分。著しく共感性が欠如したモラハラ夫の実態をおはなしいたします。
飲み会にものすごく執着する夫。家庭の事よりも、時に仕事を犠牲にしてまで飲み会を優先していたモラハラ夫。今回は飲み会を巡る夫婦の埋まらない溝とモラハラ夫が飲み会に執着する心についておはなしいたします。
私は、よく教師である夫の仕事を手伝いました。しかし、いつも少しでも夫の役に立てれば、という妻の思いを踏みにじるモラハラ夫。今回は『教材準備』の仕事の際の夫婦の姿を通してモラハラ夫の実態と妻の苦悩をおはなしいたします。
モラハラ加害者である夫は、よく『俺の〇〇』という言葉で妻を追い詰めました。今回はそのひとつ『俺の時間』についてです。夫がこの言葉を使い、自分本位かつ理不尽に妻を追い込み虚無感に陥れる様子をおはなしいたします。
モラハラ加害者である夫は、よく『俺の〇〇』という言葉で妻を追い詰めました。今回はそのひとつ『俺の家』についてです。夫がこの言葉を使い徹底的に妻を追い込み、思考と感情を翻弄する様子をおはなしいたします。
モラハラ夫には共感力や良心が著しく欠如しています。朝から体調不良に苛まれていたある日、私は冷酷・非道を超えたサイコパスな夫の言動・態度を目の当たりにしました。今回はその時の絶望的な状況や夫の酷いモラハラ行為の実態をおはなしいたします。
モラハラ夫の特徴のひとつに『共感できない』というのがあります。あまりにも自分本位なモラハラ夫の共感できない実態についておはなしいたします。