会話ができない
現実的な問題に向き合えないモラハラ夫との日常生活はとても大変でした。問題に向き合わずに逃げる・避ける・排除する夫の実態についてお話します
形は夫婦となり家庭を持てても、家族とともに家庭を築くことができないモラハラ夫。今回はそんな夫との生活やモラハラ夫の心についておはなしいたします。
モラハラ夫の特徴である激しい二面性や良すぎる外面。私の夫は外の他人以外に自分の両親や家族といった身内に対しても〝良い息子〟という厚い外面を使うことで自分を守ろうとしていました。今回は結婚式の準備の際に見せた夫のもう一つの二面性と外面につい…
今回は『私たちが子どもの命を手放した話③』の続きです。とうとう子どもの中絶手術の日を迎えます。 私が体験した中絶手術について、またその時の心と身体についておはなしいたします。
私たち夫婦は何度も夫婦喧嘩をしました。しかしその実態はケンカではなくモラハラ夫による妻の支配でした。今回はそんな夫婦の喧嘩の様子や妻を追い詰めるモラハラ夫の支配についておはなしいたします。
モラハラ夫は自分がありません。『自分がない』とはどういうことなのか、自分がないモラハラ夫の心はどういうものなのか、実態を挙げながら私なりの考えをおはなしいたします。
結婚して初めてのクリスマス。インフルエンザの妻を放置して自身の欲求を優先したモラハラ夫。妻の嘆きとモラハラ夫の自分本位な言い分。著しく共感性が欠如したモラハラ夫の実態をおはなしいたします。
日頃からモラハラ夫とコミュニケーションが取れないことに悩んでいました。今回は、夫婦の予定やスケジュール管理における『モラハラ夫とのコミュニケーション不全』の実態と妻の苦悩のおはなしです。
私は、よく教師である夫の仕事を手伝いました。しかし、いつも少しでも夫の役に立てれば、という妻の思いを踏みにじるモラハラ夫。今回は『教材準備』の仕事の際の夫婦の姿を通してモラハラ夫の実態と妻の苦悩をおはなしいたします。
モラハラ加害者である夫は、よく『俺の〇〇』という言葉で妻を追い詰めました。今回はそのひとつ『俺の時間』についてです。夫がこの言葉を使い、自分本位かつ理不尽に妻を追い込み虚無感に陥れる様子をおはなしいたします。
コミュニケーション不全の末路 いちばん身近なひとなのに最もコミュニケーションが困難だった夫。形は夫婦であってもいつまでたっても夫婦らしい心の営みは深められませんでした。夫への恐れや不安に苛まれ続け、私はいつのまにか独自のコミュニケーション法…
とある休日、夫婦でエアコン掃除をした日のおはなしです。日頃から急に不機嫌になって妻を翻弄するモラハラ夫。何気ない日常風景の中のモラハラ夫の実態とそれに苦悩する妻について綴っています。
結婚して間もなく、初めて夫のモラハラの恐ろしい別の顔を知ることになった日のおはなしです。楽しい思い出を作るはずだった花火大会で、妻を恐怖と混乱の奈落に突き落とすモラハラ夫と妻の苦悩を綴ります。
モラハラ夫の特徴のひとつに『共感できない』というのがあります。あまりにも自分本位なモラハラ夫の共感できない実態についておはなしいたします。
モラハラ夫とはまともな会話ができない・させないという特徴があります。今回は夫婦のコミュニケーションを拒み、妻の心を追い詰めていく夫の実態をお伝えいたします。
ずっと夫との関わり方に悩み、夫からの酷い言葉や威圧的な空気に苦しんできました。それは夫による『モラハラ』だったと知った私。今回は私がモラハラに気づいた経緯やその時の心境などをおはなしいたします。