中絶と流産の悲しみを必死に乗り越えようとする一方、子どもができない苦しみを一人で抱えていた妻。そんな妻の思いを無情・無神経な言葉や態度で切り裂き絶望に追いやったモラハラ夫と義家族。今回はとある夏の子なしハラスメントのエピソードをおはなしし…
私の夫はモラハラの中でも知的に理論的に追い詰め、自身を正当化することで妻に罪悪感を与えることで支配する知能犯タイプでした。今回はその知能犯タイプのモラハラに焦点をあてておはなしいたします。
歪んだ自己愛に支配されているモラハラ夫。教師に従事する夫が自身の欲求を満たすために社会でどのように振る舞っていたのか、またそれによってモラハラ夫が負っていた苦悩などについておはなしいたします。
モラハラ加害者を生み出す主な要因は家庭環境や親であるといわれています。今回は愛着障害とモラハラの関わりやモラハラがモラハラを生む連鎖について触れながらモラハラ夫を育んだものについて考えていきたいと思います。
モラハラ夫を育む主な要因は〈家庭環境・親〉であるケースが多いと言われています。 今回はモラハラ夫とその母親の関係性に焦点をあて、モラハラを育む親や環境について考察したいと思います。
モラハラ夫を育む主な要因は〈家庭環境・親〉にあり、その親もまたモラハラ加害者であるケースが多いと言われています。今回は、夫の父親と夫の親子関係に焦点を当てて考察していきたいとおもいます。
モラハラの主な要因と考えられている幼少期からの家庭環境や親との関わり。今回は夫と両親の間にあった違和感や不自然さ、歪みについて挙げ、そこから見えた親子間モラハラの実態についておはなしいたします。
『結婚前はモラハラ気質を見抜けない』と言われているが、それは本当だろうか?今回は私が結婚前のモラハラ夫にかすかな違和感を抱いたエピソードの紹介と、そこから私なりに考えたモラハラ気質を見抜くために必要なことをおはなししたいと思います。
『私たちが子どもの命を手放した話』の最後になります。 結婚前、子どもを中絶した私たち。今回は、中絶後、私にもたらされた苦しみと歪んだ私たちの関係性、夫のモラハラについておはなしいたします。
今回は『私たちが子どもの命を手放した話③』の続きです。とうとう子どもの中絶手術の日を迎えます。 私が体験した中絶手術について、またその時の心と身体についておはなしいたします。
今回は『私たちが子どもの命を手放した話①②』の続きです。 妊娠した子どもの中絶を迫る夫と夫家族。夫は自分本位な思惑を通すため、偽り救世主となって私の心を翻弄しました。そんな夫の言葉や私の心の動きに ついておはなしいたします。