モラハラ夫は自分がありません。『自分がない』とはどういうことなのか、自分がないモラハラ夫の心はどういうものなのか、実態を挙げながら私なりの考えをおはなしいたします。
身体的暴力を振るわないといわれるモラハラ夫ですが、夫は数回ありました。そのうちの1回は夫の実家に帰省中でした。今回は妻が夫の逆鱗に触れてビンタされた顛末をおはなしいたします。
夫には、言ってはいけない、言うとものすごく過敏に怒り出す『地雷の言葉』がいくつか存在しました。今回は夫の実家へ帰省中に私のとある一言から起こった大惨事と恐ろしいモラハラ夫についておはなしいたします。
夫家族の良心を疑う とあるお正月。この前の夏の帰省の際、子どものいない私にとってひどく傷ついた出来事がありました。そのトラウマがあった私はこのお正月の帰省に対し、尋常じゃない緊張と恐怖を抱いていました。それでも、何度も心をたたいて臨んだ帰省…
結婚して初めて夫の実家へ帰省。新しい環境への不安・緊張でいっぱいになりながらも奮闘する妻に対し、妻を突き放し蔑ろにするモラハラ夫。今回はそんな初めての正月帰省でのエピソードをおはなしいたします。
結婚して初めてのクリスマス。インフルエンザの妻を放置して自身の欲求を優先したモラハラ夫。妻の嘆きとモラハラ夫の自分本位な言い分。著しく共感性が欠如したモラハラ夫の実態をおはなしいたします。
日頃からモラハラ夫とコミュニケーションが取れないことに悩んでいました。今回は、夫婦の予定やスケジュール管理における『モラハラ夫とのコミュニケーション不全』の実態と妻の苦悩のおはなしです。
飲み会にものすごく執着する夫。家庭の事よりも、時に仕事を犠牲にしてまで飲み会を優先していたモラハラ夫。今回は飲み会を巡る夫婦の埋まらない溝とモラハラ夫が飲み会に執着する心についておはなしいたします。
モラハラ夫が日常生活で度々見せる子どものような別の顔。その言動・行動が意味するものは何なのか、モラハラ気質の形成に関わるものなのか。今回は夫が見せる別の顔に焦点を当て、夫の心に刻まれたものを探っていきたいと思います。
モラハラ被害者はなぜモラハラを受けてしまうのか。今回は、モラハラを受けてしまう素質について、私の生い立ちや経験を踏まえておはなしいたします。 また、モラハラ被害者と関係があるといわれる毒親についても記しています。
私は、よく教師である夫の仕事を手伝いました。しかし、少しでも夫の役に立てれば、という妻の思いを踏みにじるモラハラ夫。今回は『校外学習の下見』の仕事の際の夫婦の姿を通して自分本位なモラハラ夫の実態とそれに翻弄される妻についておはなしいたしま…
私は、よく教師である夫の仕事を手伝いました。しかし、いつも少しでも夫の役に立てれば、という妻の思いを踏みにじるモラハラ夫。今回は『教材準備』の仕事の際の夫婦の姿を通してモラハラ夫の実態と妻の苦悩をおはなしいたします。
私は、よく教師である夫の仕事を手伝いました。しかし、いつも少しでも夫の役に立てれば、という妻の思いを踏みにじるモラハラ夫。今回は『テスト採点』の仕事の際の夫婦の姿を通してモラハラ夫の実態をおはなしいたします。
モラハラの特徴には、モラハラを事前に見抜くことが難しいというのがあります。私もそうでした。今回は、夫の両親の反対や理不尽な中絶を経てもなお、なぜ私は夫を信じ結婚を決意したのか、また、そこにあった妻の心境と問題点についておはなしいたします。
モラハラの特徴に、モラハラを最初から見抜くのは困難だというのがあります。私の場合もそうでした。今回は、モラハラの要素なんてまったく見当たらなかった夫との出会いからおつきあいまでのこと、夫に抱いた印象などを振り返っておはなしいたします。
モラハラ加害者である夫は、よく『俺の〇〇』という言葉で妻を追い詰めました。今回はそのひとつ『俺の金』についてです。夫がこの言葉を使い徹底的に妻を見下し支配する様子やそれによって歪んでしまった妻の心についておはなしいたします。
モラハラ加害者である夫は、よく『俺の〇〇』という言葉で妻を追い詰めました。今回はそのひとつ『俺の時間』についてです。夫がこの言葉を使い、自分本位かつ理不尽に妻を追い込み虚無感に陥れる様子をおはなしいたします。
モラハラ加害者である夫は、よく『俺の〇〇』という言葉で妻を追い詰めました。今回はそのひとつ『俺の家』についてです。夫がこの言葉を使い徹底的に妻を追い込み、思考と感情を翻弄する様子をおはなしいたします。
モラハラ夫の特徴のひとつに『強い劣等感』があります。自身の劣等感に苛まれる心を払拭するために他人を犠牲にし、傷つけるモラハラ夫。今回は、夫の中に見えた劣等感を挙げながら、モラハラ夫の抱く劣等感の実態をおはなしいたします。
モラハラ夫とのお出かけはいつも満身創痍です。妻はモラハラ夫の要望に応えるため、機嫌を窺いながら必死に奮闘します。今回はそんな夫婦の休日デートのおはなしです。
モラハラ夫の特徴のひとつに『強い自己顕示欲』があります。自己顕示欲に執着するあまり、自分本位な行為を繰り返す夫。今回は私の夫の日常の言動や行動を挙げて、その事態をおはなしいたします。
モラハラ夫には共感力や良心が著しく欠如しています。朝から体調不良に苛まれていたある日、私は冷酷・非道を超えたサイコパスな夫の言動・態度を目の当たりにしました。今回はその時の絶望的な状況や夫の酷いモラハラ行為の実態をおはなしいたします。
今回は夫と心が通わず、苦悩し続けた妻の日常と苦悩、心境を綴ります。まだ夫がモラハラ加害者だと知らなかった私は夫のなかの愛情や心を信じて待ち続けました。そんな妻の思いをよそにモラハラ行為を重ねる夫の実態をお伝えします。
モラハラ夫と暮らした日々。私はたくさんの時間を夫を待つことに費やしてきました。今回は、共感のないモラハラ夫からの見えないプレッシャーによって、夫の帰りをひたすら待ち続けた妻の日常と心境についておはなしいたします。
雨の日は憂うつです。ただでさえ機嫌の悪い夫がさらに不機嫌になるからです。 今回は雨が降る朝、出勤前に繰り広げられる夫のモラハラとそれに振り回される妻の奮闘と苦悩のおはなしです。
身体的暴力は振るわないと言われるモラハラ加害者ですが、私の夫は数回ありました。今回はその時の状況や夫の身勝手な言い分、また、暴力によって壊れてしまう被害者妻の心についてもおはなしいたします。
異常に外面を気にし激しい二面性を有するモラハラ夫。日頃から歪んだ自己愛を満たすために教師として〝素晴らしい自分〟を演じている夫の本性や新学期前に自身の憂鬱さをまき散らす様子などをおはなしいたします。
私に対しては非情なモラハラをくり返し、実家では〝立派ないい子〟を演じる夫。そんな夫の実家での様子や犠牲となる妻の苦悩。また、夫と夫家族の特殊な関係性についての私なりの考察をおはなしいたします。
夫の実家との関係や嫁姑問題に悩む人も多くいるかと思いますが、私も夫の家族との関わり方にたくさん苦悩しました。 今回はモラハラ夫を育んだ夫家族の実態と妻の心の葛藤や奮闘をおはなしいたします。
あおり運転や無謀な運転による事故のニュースを見るたびに、夫の運転もいつかそのようなトラブルに発展するかもしれないと恐れていました。今回は運転中のモラハラ夫の異常に強い被害者意識と勝ち負けへの執着とそれらによってもたらされる恐怖についておは…